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この就活問答集は、2006年11月~2007年5月までに【jjc-net】に寄せられた質問を元に、JJCの内藤が、とっても頑張って編集抜粋したものです。
- 内定をもらった方は皆、希望通りの職を得ることができたのかどうか。[京都大学]
- まず前提として、希望通りの職がその企業にあるかどうかの方が大事でしょうね。
例えば研究開発職についた場合、研究開発だけしかしないかというとそういうわけではないでしょう。その他の仕事もする必要があるでしょうね。
また、自分にその希望職種に合うだけの能力があるかどうかも問題です。言葉は悪いですが、能力がないのに、希望だけを聞くわけにはいきません。これは就職の問題ではなく、人生のありとあらゆることに言えると思います。
僕自身も時折考えるのですが、希望通りの職は自分で作り出すものではないかでしょうか。
内定はゴールではありません。内定後の自分自身のキャリア開発によって、自分の希望が現実になるかどうかが決まると思っています。
- 内定をもらえる人は、そうでない人と何が違うのか?
- なんでしょうね。もらえる人はあっさりもらえるし、もらえない人は中々もらえない。これは人によって感じ方が違うと思います。
また、内定を取る人はたくさん取っていて、取れない人は一つもない、という二極化が極端に進んでいます。
よくよく観察してみると、これはどうも小手先のテクニックの話ではないな、と思うことが多くあります。
内定を取る人に多く見られる共通項を挙げるとしたら、- 目的がはっきりしている
- 明るく前向きである
- 野心がある(出世欲ではなく、何かを成し遂げたいという決意みたいなもの)
- よく笑い、よく喋る
- 実際の内定を貰った時の対処法を聞きたい[金沢工業大学]
- まずは素直に喜びましょう。次に応援してくれた大学への報告ですね。
普通は内定通知と一緒に内定承諾書が送られてきますから、署名捺印をして企業側に返送します。できれば御礼の手紙くらいは添えるように!
そのほか、雇用保険・年金関係、保証人、持ち物、出社日その他もろもろの連絡は改めてくると思います。内定フォローの研修や内定式が有る場合もありますので、企業側の指示に従いましょう。
内定通知を送ってから何ヶ月も連絡がない場合は一応確認の連絡をしておきましょう。入社が前提になっているんですから、遠慮をしすぎる理由は特にないはずですよ。
- 内定を断るときは、メールor電話or手紙?
- どれでも構わないと思います。
ただ、メールだけっていうのはちょっと嫌ですかね。せめて電話くらいはしておいたほうが・・・。
手紙でも構いませんが、手紙の場合は相手の反応がわかりませんし、ある意味、一方的な「報告」になってしまう可能性があります。それが悪いことだとは思いませんが、企業としては内定辞退の報告も早めに欲しいものの一つだと思います。返事を延ばしたり、一方的になったりしないようにするためには、やはり電話が一番だと思います。
狭い世の中、取引先や顧客、あるいは日常生活の中でも関わりが続く可能性がないとも言えません。精一杯の誠意を大事にしてください。





