どーも金曜日担当の谷内です。
しばらく、有給を頂き修行に出てました。
人生が覆る位の経験をしてきたわけでありますが、ここで語るほど簡単な内容でも
ないし、宗教的な話もあまりしたくないので、何となくかつ適当に感じたことを少しだけ書きます。
修行っていうと滝に打たれたり、座禅を組んだりとかをほとんどの人が連想されると思います。
それも一種の修行になります。
でも、よく考えてみて下さい。
そういった修行などを通して自分が出来たと思い込んでしまう勘違いが実は一番こわい。
滝に打たれて成長しました!!
そんなわけあるかっ!
こっちはもっと寒い冬の日本海でサーフィン楽しんでるっちゅうねん。
火の上走って、厄払いしました!!
そんなんで厄払いできるかっ!
自分の体もっと大切にせんかい。
朝の占いで1位だから内定もらえました!!
そんなわけあるかっ!
君に可能性があったからだよ。
何がいいたいのか。。
自分が考えている以上に自分がよくわからないものに振り回されてしまっているということ。
自分のやりたいことって何だろう?
自分の大切のものって何だろう?
自分って何を考えてる?
よく考えてみると自分のことって意外と知らないことに気付く。